エレクトロニック・シティ

はろーはわゆ、ちょうしはどうですかい。

こんばんは、
今日は肌寒くて人肌が恋しくなった
キャミソール1枚じゃしのげない風が吹いていて
モヤモヤした1日でしたよ。空も人の心も同じようなもので。


原宿に初めて来たのは小4の時。
その頃は今の私みたいな人が沢山いて、各々の個性を出してて、とても
素敵な街だった。

それから今までずっとこんなかっこ。
おばあちゃんになってもゴスロリでいようと決めた。小4の夏から。

みんな言う
「つまらなくなった」

絶滅危惧種とはこのことか。

確かにもう10年くらい通ってる。
毎回ビビッと刺激がある街だけど
最近はめっきり減りました。
個性的な人。自分の信念がある人。


私は、原宿という街は好きだよ。
でもさ、人間だからさ、
好き嫌いもあるわけで
トマト嫌いだけど、ピーマンは好きって感じ。
人の行動1つ気に食わない人もいるわけで
気づけば敵だらけ、なんてしょっちゅうだ。
敵は多い方が楽しいから。燃えるじゃないか。


だから何を言われようと
負けたくないし、まっすぐいたいと思った。

美学を持っていたいと、思った。
汚れてしまったら
そこで、終わりだと。

それでも、いろんな服があるように
いろんな人もいるわけで。


私の感覚より遥かに別次元で生きてる人も居る。
それを非難したり差別したりはしない。
否定もできない。
わからない世界を、少し教えて貰って、自分の美学を見つめ直すのである。

私は私の美学と感覚を信じてる。
曲がり道はしたくない。
蛇行運転って、危ないじゃないの。
いつだってアクセル全開で
まっすぐコースを走りたいじゃないの。
ぶっ飛ばしたら気持ちいいでしょ?

たまにはゆっくりドライブして
いろんな景色を見るのもいいけど。


毎日が勉強だ。


だから面白くて
なんだかんだ言って
来てしまう。街。


人は、人でしか癒せないし、
人を傷つけるのもまた人だけだ。

人は人以外のものも愛せるけれど
動物や物だったりね。

人が人を愛することは
きっと一番難しい。

この地球という
子宮の中で生まれた私たちだから、
そうやって、いくつもの人と出会って
自分の世界を作っていく。

世界は、広い。

神様から見たら
私たちは細菌レベル。

顕微鏡のプレパラートの上で
もがいて、誰かを愛して
傷ついて、笑って。

そうやって、生きているんだ。

明日もまた、この街で会いましょう。