ゴッド・フィールド
へいへい、暗い部屋にこもって文字の羅列をしてる私です。
今日は久々のお休みということで、
とても良く眠っていました。
夢を見たんだけどさ、
忘れちゃった。
でも、すごく懐かしい夢だった気がする。
人は誰しもインプット、アウトプットを繰り返しては、あーでもないこーでもないと唸るばかり。
困ったら、やれ神様、仏様。
神様はいつも世界のあちこちで隠れんぼを楽しんでいる。
「常識」というヘッドギアをされた私は
日々この生活に嫌気がさしていた。
「非常識」とは容量を守らなければ麻薬のように使ってしまうけど
良くいえばそれを超えた新しいアイデア。
「常識」というヘッドギアをされた人間達の斜め上に生きていれば、もっと新しい世界が見えるんじゃないか。
この20年間、「世間体」や「ルール」に守られたことなど1度もなかった。
数学的に言うと
全体集合Uがあるとしたら
その中の集合A.Bのどちらでもなく外に居るということ。
それが自分にとっての普通であった。
マニュアルがお好きなのか
アクシデントをお好みなのか。
人はそれぞれです。
私は、取扱説明書というのはとてつもなく嫌いな人間なので
新しいゲーム機や機械もトリセツ投げ捨てて
「こーやってこーで、こうかなー?」なんて感覚でやっちゃう人です。
まあ、習うより慣れろ。
いつだって毎日は予測のつかないことだらけでしょ。
その方が楽しいね。
でも、どうしても「神様」ってお祈りしちゃうのはどうしてかな。