プーラー・シンガー
春の陽気に浮かれてる私です、こんばんは。
この1週間何があったかって言われるともう思い出せないのだけど。
楽しい事と悲しい事があった気がする。
恐れは君の胸のうち。
怖い闇夜も今のうち。
恋じゃないから食えるのさ。
愛がないから飢えるのさ。
従うことがどれほどにこの世界での生活をスムーズにするのか、私は知っている。
道を外れるというのがいかに勇気のいることか、蛇の道は蛇とはよく言ったものだ。
媚を売るということが
自分はとても嫌だった。
どうも自分を安売りして居るようにしか見えないでいたから
アメ横の叩き売りと同じだと思っていた。
必要か不必要かで言えば必要なのかもしれない。
必要と不必要。
無駄なことこそ、音楽やお洒落だってそうさ、あってもなくても生きていける。
しかしね、その無駄が無かったらどれだけ退屈だったのだろうと思うの。
意味の無い物こそ、理屈などつけなくても自然と自分の習慣になっているもの。
いつもしてる指輪
特に意味は無いけど、やっぱり無くちゃいけないもの。
必要の無い物かもしれないけど。
私にとっては必要なもの。
生きる上で必要なものって、
結局は自分のこだわり なのかもしれないね。